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奥の細道・仙台3
榴岡(つつじがおか)天満宮 |
知り合いになった画家加右衛門の案内で、23日の日に「宮城野一帯」を案内してもらった。
宮城野萩は秋には素晴らしいだろうなと思いを馳せながら、玉田や横野(現:仙台東照宮の有る宮町付近)を通り「木の下」
に入り、つつじが岡に到着した。ここは、古歌で有名(注1)なアセビの咲く頃であった。日の光も通さないこんもりとした松の
林にの中に入っていくと、この場所を木の下と言うところだ。昔もこのように露が深いので、古歌に「お供をしている方よ、
ご主人様にお傘をどうぞ」(注2)と詠んでいる。薬師堂、天神のお宮(榴岡天満宮)を拝んだ。
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(注1)「とりつなげ 玉田横野のはなれ駒 つつじの岡にあせみ咲くなり」…『散木奇歌集』
取りつなげよ、玉田や横野に放し飼いしている馬を。つつじの岡にあせびの花が咲いているよ!
(注2)「みさぶらひ み笠と申せ宮城野の木の下 露は雨にまされり」…『古今和歌集』 |
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JR仙石線・榴岡駅前から北に向かい登っていくと榴岡天満宮に到着する。
そう大きくは無いお宮で名前の通り菅原道真公をおまつりしている。 |
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| 境内には、芭蕉との係わり合いと天神さんの関係で、句碑がたくさんある。 |
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| 境内には、芭蕉との係わり合いと天神さんの関係で、句碑がたくさんある。 |
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